大きなシートの貼り方(水を使わない)

カラ貼り/直貼りは職人技ではございません

水を使わず大きなシート(シール)を貼る方をご紹介させて頂きます。

貼り方の動画がありましたので下記の記事で紹介しております(二人で施工の動画)

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カラ貼り/直貼りの要点

  • エアー(気泡)は、入ると言う固定観念は捨て、エアーが入る仕組みを考え、エアーの入らない貼り方を心がける。
  • 裏紙(離型紙)を利用する。
  • 引く
  • 糊(接着剤)が付いている所と付いていない所を明確に把握する。
  • ゆっくり、少しずつ貼る。約5cm間隔

それでは早速

用意した物

代用でもかまいません。あくまで私が用意した物です。
左から

  • ガムテープ:位置決めの時にしっかりとシートを固定する為に使います。
  • カッター:何かと使いうので必要です。エアー抜き等に使用
  • ハサミ:裏紙(離型紙)を切る時に使用
  • スキージ(板):シートを貼る時に使います。板にフェルト生地を付けた物。代用品でもOK

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ガムテープで位置決め

位置決めをちゃんとしていないと、綺麗に貼っても意味がありません。

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上部を少しだけ貼る

位置決めが終わったら、上部を少しだけ貼ります。

ハサミで裏紙(離型紙)を切ります。

下準備で裏紙をcutしておくといいでしょう!

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エアーの抜け道を確保しながら、少しずつ真ん中から左右に力を入れて貼って行きます。
上部を貼ってしまえば、位置ズレがなくなりますので、ガムテープを剥ぎ取ります。

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エアーは入れない

エアー(気泡)の入る仕組みを簡単に考えると、
エアーの抜け道をふさいでしまっている事が分かります。
エアーの抜け道をふさがないように心がけ、接着している所と
接着していない所を明確に把握して貼るようにします。

裏紙(離型紙)を利用する

ここからが本番です!

裏紙(離型紙)を剥ぎます

ポイント:裏紙(離型紙)は少しづつ、水平に剥ぐ。

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ポイント:裏紙(離型紙)は少しづつ、水平に剥ぐ。

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裏紙(離型紙)を利用するとは、下記画像の様な状態を作る事です。
裏紙(離型紙)の厚みが貼付ける面との間を確保してくれます。
この状態だと、接着している所と接着していない所が明確に分かります。

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引く

シート全体を均一に真下へと引っぱる事でとても貼りやすくなります。
左右どちらかに偏って引っ張っているかは、一目瞭然で分かります
偏って引っ張っていたら、均一に真下に引っ張るように調整しましょう。

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裏紙(離型紙)を利用した状態から下記画像の様に左手で下にシートを引っ張ります。
貼付ける面とシート糊面とが、付くか付かないかぎりぎりの所を
少しづつ力を入れ中央から左右に貼って行きます。

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エアーを抜きながらを心がけて慎重に貼る事をお勧めします。
貼って行く間隔は約5cmが目安です。
5cm貼ったら
5cm裏紙(離型紙)を剥がす
を繰り返して最後まで貼ります。

追記します

お客様より、直ぐに貼り方を教えて欲しいとのご要望だったので
とりあえず、急ぎ足で記事にしました。もっと分かりやすく追記する予定でございます。
より良い貼り方に関するコメント、トラックバック大歓迎でございます。是非お願い申し上げます!!

大きなシートの貼り方(水を使わない)” に対して1件のコメントがあります。

  1. 出力シートの直貼り

    -
    大きな出力シートを貼る
    大きな出力シートを貼る事は
    普通の生活じゃ必要無い事ですよね。だから特殊な技術って思われがちなんですがー、
    結構そうでもない…

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