知り合いの建築会社さん(キムケン)が、お客様に頼まれて和風の電照看板を自作したそうです。
ん〜〜、なかなか味のある仕上がり。構造を見てみると、、なるほど勉強になります!
看板面までは作れないとの事で、当社へ持ち込まれました。
耐久性等を考えると改良の余地はあると思います。実際この案件は予算が決まっていたらしく、これまでの仕様が予算いっぱいとの事でした。
予算内で良いものを仕上げると言う事も大切です。が、予算予算と言われると結果的に良いものが作れなくなってしまう場合があると思います。難しいところですね〜。